会社案内

沿革

1970年8月島田電機製作所を島田博一前社長の個人経営で創業
1972年2月社名を島田電機株式会社に改称、資本金3,000,000円
11月新社屋落成(東京都大田区中央8丁目)
1975年11月資本金 25,000,000円に増資
1976年10月現本社落成(東京都大田区仲池上2-29-6)
1977年2月本社に試験諸設備を設置(爆発試験装置、温度測定装置、水圧試験装置、鋼球落下試験装置など)
1978年1月本社に技術開発室を設置
2月大阪営業所を開設
1979年5月佐野第一工場落成
1980年4月本社に本質安全防爆構造電気機器の試験装置を設置 電磁開閉器、継電器、保安器を新開発
1980年12月東京中小企業投資育成会社より投資対象会社に認定される。資本金を60,000,000円に増資
1983年5月押釦スイッチ、タンブラスイッチ、SWCGシリーズ(EIWF, A2F)を新開発
1985年6月佐野新工場落成
1985年10月業界初のハンドランプ(10W)、制御器(STW-2K,3K)を新開発
1986年5月二種場所専用コントロールボックスを新開発
1987年4月バーナ点火器、火災検出器、回転灯、透視灯、耐圧パッキン式ケーブルグランド(SXC/実用新案取得、SXM)を新開発
1988年6月IEC規格に対応するため、本社の爆発試験装置を全面改修
1989年12月電着塗装専門工場を佐野工場に増設し、加工からメッキ、組立まで一貫生産設備が完成
1990年11月ハンドランプ(28W)を新開発
1991年2月酸素計を新開発
1992年7月本社に粉塵試験装置、大型恒温恒湿試験装置、IEC規格散水試験装置を導入
LED表示灯を新開発
10月優良申告法人に認定される
1993年12月コルゲートケーブル用耐圧パッキン式ケーブルグランド(SXK/実用新案申請中)を新開発
1994年6月IEC防爆研究会に加盟
8月タイ・ガンクル社と代理店契約を結ぶ
1995年5月マレーシア・ヌラサクティ社と代理店契約を締結する
12月NEMKOよりCENELEC規格に基づく製品認証を取得
1996年5月JQA(財団法人日本品質保証機構)よりISO-9001(JQA-1323)の認証登録
7月BSI(英国規格協会)より相互認証に基づく認証登録
8月台湾・佑春有限公司社と代理店契約を締結する
1997年1月韓国・イクサ社と代理店契約を締結する
4月シンガポール・イメルコ社と代理店契約を締結する
1998年1月UL(アメリカ保険業者安全試験所)より相互認証に基づく認証登録
1999年5月佐野工場に物流センターを設置し、納入・出荷業務を集約化
7月サウジアラビア・エレクトロライン社と代理店契約を締結する
9月IEC規格注水試験装置を導入
2000年7月航空会社向特殊安全増防爆型蛍光灯新開発
2001年5月フランス ルグラン社と販売店契約を結ぶ
2002年2月創立30周年を迎える
2003年2月和泉電気株式会社と販売提携契約を締結する
5月ノルウェーの認定機関 NEMKO より ATEX指令の工場資格審査認証取得
8月ドイツバルテック社と総代理店契約を締結する
12月ロシア国家規格GOST-R及防爆証明の認証取得
2004年11月中国CQST(中国国家防爆電気製品品質監査審査センター)より防爆証明の認証取得
2006年2月インドネシア マルチタレックス社 代理店契約を締結する
8月ノルウェー認定機関NEMKOよりISO14001(環境マネジメントシステム)認証登録
ノルウェー認証機関NEMKOより IECExスキーム IEC(国際電気会議標準会議)の国際認証制度(工場資格審査)を認証取得
2007年12月韓国KOSHA(韓国産業安全公団)より防爆証明の認証取得
2008年1月中国NEPSI(国家計測機器防爆安全試験所)より防爆証明の認証取得
3月フランスLCIE(フランス中央産業試験所)より防爆証明の認証取得
4月防爆型モバイルコンピュータ(ドイツ防爆メーカ BARTEC社)をTIIS検定品 販売
2009年9月日本格付協会 中小企業格付評価「a」取得
11月防爆型LED照明(韓国 FAWOO TECHNOLOGY社)をTIIS検定品販売
2010年9月新アダプター・レジューサー ATEX認証取得
10月タイに現地法人を設立
2013年2月ミャンマー事務所開設